急増する「遺品整理士」。注目の資格について収入は?資格の合格率は?

遺品整理しているところ

遺品整理士」という資格を聞いたことはありますか?

文字通り亡くなられた方の遺品を遺族の代わりに整理する仕事なのですが、

最近この資格を取得しようとするサラリーマンや主婦が急増しているようです。

では、一体いくら稼げて、やりがいのある仕事なのか、収入資格合格率など調べてみました。

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遺品整理士の需要は

遺品整理士を取得したい人が急増する理由として、

現代社会が抱える問題がそのまま現れているようです。

 

その理由として

 

1,遺品整理に関する法整備が整っていないこと

 

2,遺品を不法投棄する。

 

3,高額な料金で遺品を処分する業者が存在すること。

 

4,超高齢社会に入り、今後も高齢化率の上昇傾向が続くこと。

 

5,超高齢社会が進むと高齢者の2人に1人は孤独死の可能性があるというデータも出ていること。

50代以上のひとり暮らし推移

出典元:http://www.is-mind.org/

2030年までの孤独死の増加率

出典元:http://www.is-mind.org/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が挙げられています。

 

遺品整理士になるためには

遺品整理士認定協会の通信講座2ヶ月間を修了後、

課題を提出して合格することで資格が得られます。

資格の種類としては民間資格になります。

ですので、主催する「一般社団法人 遺品整理士認定協会

さんが無くなってしまうとただの紙切れ同然となります。

 

受験資格は特にありません

だれでも受験することができます。

カリキュラムとしては、遺族への対応や法規制や実務作業について

学んでいくようです。

 

受験料は25000円

受験場所は通信講座なので自宅になります。

合格率は65%だそうです。

3人に1人は落ちてしまいます。油断しないほうがいいですね。

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遺品整理士の収入はどのくらいなの?

個人で遺品整理業だけというのはあまり無いようです。

もちろん個人の場合、料金は自分で設定できますが、

1件あたり3万~5万程度が相場のようです。

オプションとして供養を行ったり、家具処分を入れると

もう少し上がるかもしれません。

ですが、業者としては主に、リサイクル店や、葬儀屋、不動産会社などが

業務の一環として取り入れているのが多いですね。

まとめ

2030年問題というものがあります。

これは2030年には人口は今よりも1200万人減少し、

その1/3近くが65歳以上の高齢者になるということです。

2010年の時点で「超高齢社会」の定義である高齢者率20%を超えてますので

2030年までには30%に達するのではないかと予測されます。

そのため、今資格を取得しておき、来るべき時に備えるという選択肢の一つとして、

「遺品整理士」の需要はこれからますます高まっていくのではないでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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