世界一暑い国ジブチ共和国。最高気温71℃の酷暑で働く日本人とは

安藤はるかさんの画像

世界一暑い国ってどこか知っていますか?

テレビ東京系ドキュメンタリー番組

「世界ナゼそこに?日本人」

で紹介された国こそが

最高気温71.5℃を記録する「ジブチ共和国」です。

そこで働く日本人看護師が居ました。

彼女がなぜ酷暑の国で働くことになったのでしょうか?

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ジブチ共和国ってどんな国?

アフリカ北東部にある共和国家。

日本から1万キロ離れています。

面積は日本の四国より少し大きい23000キロ平方メートル。

人口88万人です。

ジブチ共和国の地図画像

出典元:http://www.mofa.go.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平均気温が30℃で、

過去の最高気温は71.5℃で夏は50℃超えは日常茶飯事だそうです。

夏はプールが定番ですが、そのプールでさえ暑すぎるため、

7,8月は閉鎖しているのです。

商店街は7時~12時と18時~11時の間開かれます。

これも暑さ対策のため、昼間は人気がなくなるのだそうです。

クーラーが購入できない家庭が多いため

暑い家より、外で寝ているほうが多いとのこと。

危険な目にあわないのでしょうか。。

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信じられない天気予報

天気予報は1日1回の放送らしいです。

その理由は、毎日晴れで毎日暑く、

また、ジブチ共和国では雨が降るのは年数回だけということで、

天気を気にする人がいないのだそうです。

天気予報でキャスターがこんなことを言っていました。

明日の気温は32℃で「肌寒い1日となるでしょう
すごい世界ですね~

例えば、「あー明日は40℃で涼しいね」って会話がでるってことですよね。
日本はもとより、他の世界でも考えられない状況です。

灼熱の地に来た日本人女性

日本から灼熱の地ジブチ共和国のサンカル村に来たのは

「安藤はるか」さん。移動診療をしている看護師です。

安藤はるかさんの画像

出典元:http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/

 

 

 

 

 

 

この村では一番近い病院でも歩いて6時間も掛かるのだそうです。

だから移動診療が必要なのですね。

安藤さんの転機となったのは11歳のころ、ユニセフのCMを見て、

「5歳まで生きられないことってどういうこと?」と衝撃を受けたのだそうです。

ユニセフの動画

出典元:youtube

そこから看護師として何か幼いころからの夢を実現するため、

海外ボランティアに応募。

最初の派遣地が「ジブチ共和国」でした。

CMよりも過酷な現実を見て、

貧しさ故に多くの子供達が病気にかかり、

亡くなっていく姿を見て、

簡単に失われていく命を少しでも減らしていきたいと

できることを最大限にやると決意したのです。

彼女の使命なんでしょうね。

自分の使命とは?って考えさせられました。

酷暑の地で奮闘し続ける安藤はるかさん。

お体には気をつけてがんばってください。

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